歯周病の予防

歯周病の原因は歯垢(プラーク)で、これを確実に毎日字取り除いていくことが予防方法になります。

それには自分に合った歯ブラシを見つけたり、歯を磨く時に丁寧に行うことが大切です。

歯周病の予防

歯周病の予防

歯周病を予防するには自分に合った歯磨きの方法を身に付けるのは勿論ですが、自分にあった歯ブラシ選び、適切な歯の磨き方、また歯の奥や間の掃除などについての知識をしっかりとつけ、行動する必要があります。

まず始めに歯ブラシの選び方から説明していきます。

歯ブラシの選び方

歯ブラシの選び方

歯ブラシの選び方を間違えてしまうと、歯を磨くときの効率が悪くなったり、歯垢(プラーク)を上手く取り除くことが出来なかったりします。

◆ヘッドサイズ

歯ブラシのヘッドサイズの目安は上前歯2本分とされています。

ただし磨き方によってもヘッドサイズのオススメは変わります。

・歯を1本ずつ磨くタイプの人は『小さいサイズ(コンパクトヘッド・超コンパクトヘッド)』。

・細かく磨くのがめんどくさい人は『ふつうのヘッドサイズ』になります。

◆毛の硬さ

歯ブラシの毛の硬さは歯茎の状態によって選び方が変わります。

・歯茎が健康な状態なのであれば『普通の硬さ』

・歯茎が弱っているのであれば『やわらかい・ソフトタイプ』になります。

◆持ち手の形(柄)

持ち手の形状(柄)によって歯の磨きやすは変わります。

力の強さや握り方によって自分に合う歯ブラシを選びましょう。

・強く握り、歯を磨くタイプに人は『ペングリップで真っ直ぐな細めのハンドル』

・力を入れずに優しく歯を磨く人は『パームグリップで握りやすい太めのハンドル』になります。

◆毛先の太さ

毛先の太さによってケアする症状などが変わってきます。

・歯周病や虫歯の予防で歯垢(プラーク)を落としたいなら『先細毛、超先細毛タイプ』

・歯の表面の汚れを落とし美白にみせたいなら『四角断面毛タイプ』

・重度の歯周病で出血などが気になるなら『3本毛タイプ』になります。

歯磨きの方法

歯と歯の間、歯と歯肉の境目、かみ合せの面は歯垢(プラーク)がつきやすいところです。

歯磨きする箇所の順番を決めて磨いてみることで、いつもより歯を綺麗に磨くことが出来るかもしれません。

歯を磨く時は『毛先を歯と歯肉の境目にあてる』、『強すぎない力で磨く』、『1~2歯を目安に小刻みに動かす』の3つを意識してみましょう。

歯磨き粉

歯磨き粉は汚れを落とすだけでなく、歯垢(プラーク)が付きにくいようになる働きがあります。

薬の成分によっては更なる効果を得ることもできます。

口内の現状や症状に合わせた歯磨き粉を使用しましょう。

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